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Divshotは、herokuのStatic版だね

時代の流れというか技術の進歩はすさまじいもので、いまどきWebコンテンツを配信するサーバは、ボタン1つクリックするだけだったり、コマンドラインからサーバを作って起動して転送、みたいな感じになってしまってほんの数分もあれば用意ができます。

AWSやAzureのようなIaaS、herokuやEngine YardのようなPaaSなど、Webアプリを作る方やエンジニアの皆さんにはすっかりお馴染みですね。ローカルでのテスト環境もVagrantやDockerなどを使えば、本番環境にあわせた構成にするのも簡単。便利になりました。

Webアプリなどを作るわけではなく主体が静的なコンテンツだったりすると、いくら簡単で安いとはいえオーバースペック感も漂ったりします。だが、時代はHTML5。簡単なSPAみたいなの作るときとか、スタティックなコンテンツだけを配信できればよく…(*1)。

divshot

と思っていたら、知らないうちに「Divshot」が変わっていました。

昔は「Bootstrapでサイトが作れる〜」ぐらいの触れ込みだった気がしますが、もはやそんなものは端っこに追いやられていて(機能としてはある)、 “Static Web Hosting for Developers” という感じでherokuをスタティックコンテンツ専用のサービスにした感じに。

divshot apps

アカウント取ってテストするのは無料ですし、アプリをいくつか作って公開するとしても月額の利用料は高くないですね(オプション見ると、なるほどそこまでいけるか、みたいなのもある)。ローカルで動かしたりPushするのもCLIのツールでOK、ステージングとかも作れます。

JekyllみたいなSSGsのホスティング先でも良いだろうし、HTML5な感じでSPAsとか作るならこれでいいかもね。バックエンドが必要なら他のBaaSとかと繋いじゃえばいいだろうし。あと、ここが提供してるSuperStaticもHTML5ななんか作る人にはいいかも。

ま、そんなのがありました、ということで。

*1: AWSのS3ではできますけどね


SuperStaticのおまけ

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